チャンバラごっこ

僕はチャンバラごっこがとても好きで、弟の進次と一緒に木刀を持って暴れまくった。木刀がべこべこになって使えなくなるほどで、それを見かねた父親が、板をどこかから手に入れてきれいに切って、刀を作ってくれたのにはとても嬉しかった。兄弟と、家の階段の上と下でチャンバラしながら走り回ってた。そうしたことが、まあ戦争中の遊びだったでしょう。