職業軍人
私の母の弟は、江田島の海軍兵学校のバリバリの将校でした。
この叔父がある日、真剣な顔でピカピカの軍刀を持ってわが家を訪ねてきて、
僕はその軍刀が珍しくて、なんだろうと思って見ていたのを覚えています。
その後、叔父は戦線に出かけて行きました。