「はだしのゲン」小ネタ集 その十
〜著者紹介にみる「はだしのゲン」のこれまでとこれから…〜
edited by ShitB

すました笑顔が素敵な中沢先生の写真で幕開けする
「はだしのゲン」の著者紹介欄。誰もが一度は見たことが
あるのではないでしょうか…?
…なんてもっともらしい言い回しで始まりましたが、よくよく
考えてみてください。どこの世界の公式サイトでその漫画の著者
紹介欄を延々載せてるサイトがあるのでしょうか?いやあっても
いいか。そんな気を失いそうな小ネタです。
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スタンダード━━━━━━━━━━━━━━
汐文社コミック版の最もメジャーなタイプ。
1行目から「しんどい」はすでに伝説。

中公文庫コミック版の最新モデル。
中沢さんの歩みを13行に凝縮。
━━━━━━━━━━━━━━━オールドスクール━━━━━━━━━━━━━━

汐文社コミック版、初期タイプ。
このサイトのカラー「黄色」はこの写真からイメージした(うそです)
集英社・漫画文庫版。
「どうしても描きたい」という理由で「描いた」
この文章あってるような…間違ってるような…
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マニアック━━━━━━━━━━━━━━

市民社版『戦後編』。満を持して登場した、続編「はだしのゲン」。
角度違いのアーティスト写真に当時の興奮が甦る。

翠楊社から出た『苦闘編』。経緯を説明するが
『戦後編1』や『苦闘編』とか初心者にはなかなかついていけない。

翠楊社・『激動編』。いきなり『戦前編』(初めにあらすじが掲載されているが、
その中でも『原爆編』、『流浪編』とある)の話から『苦闘編』までの経緯が。

翠楊社・『激動完結編』。『戦前編』、『苦闘編』、『激動編』ときて
『激動完結編』(『苦闘編』は『戦後編』の1と2)このあとも続編が!
もうわからない
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カスタム━━━━━━━━━━━━━━

汐文社・絵本版。なんだかホッとします。

前項の小ネタ集で触れた児童文学版。注…これは別人です。