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「はだしのゲン」から少し脱線…
edited by ShitB
中沢啓治先生のデビュー作は…?と突然聞かれても中公文庫コミックス版の「はだしのゲン」を持っている方なら、すんなり「スパーク1」と自ずから出でくるでしょう。
で、その記念すべきデビュー作であります「スパーク1」は昭和38年(ケネディ大統領が暗殺された年)に「少年画報」という雑誌に一年間連載されました。
中沢さんはその時、広島から上京して2年目で24歳。満を持して掴んだデビューなのでした。
残念なことに、あまり詳しい事はわからないのですが、レースカーと産業スパイをからませた
壮大かつアクロバティックなストーリーで、主人公 草間 健(くさま けん)が悪党(黒田や村上)に狙われたり、東京一のスリ師、地下鉄 次郎にも狙われたりするも、ピンチを切り抜けながら、どうにかこうにか何かの設計図を悪の手にわたらせないように活躍して当時の子供たちが手に汗握ったようです!
主人公 草間健と産業スパイの黒田と村上
中沢さんの名前の字体が今といっしょですね
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すごい執念で敵を追いつめる主人公
追われているはずなのだが…
ちなみにこの時「キキキ」だ。