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魚●はだしのゲンは 第二部完??
(2000年11月15日1995GENPRODUCTION発信)

「はだしのゲン」は多数の出版社から、多種多様なかたちで出版されてます。

連載に関しても当サイトにあるTracks of Genをご覧なった方はおわかりのようにいろんなところで連載していたので、全部お読みになった人はチャプター、チャプターに区切りがあるのがわかると思います。
汐文社コミックス版の1巻から10巻が我々ゲン第二世代には最もポピュラーですが、それ以前に出版されているものは戦前編(原爆編)、戦後編(苦闘編、激動編)という区切りで分けられてました。

現在では、汐文社版の他に、中央公論社版がありますが、なんと、下の画像をクリックしてみて下さい。
全く同じシーンなのですが、汐文社版では「第一部完」となっているのに対し、中公版では「第二部完」となっているではありませんか!
では「一部の区切りは?」といいますと、汐文社版で4巻の終り(少年ジャンプ連載分)友子が死んだあとゲンに髪の毛が生えてくるくだりを区切りとしているようです。

奇麗に手直しまでされて何故にこんなことが起こったのか、謎が謎を呼びますが(平和教育資料的に捉えた「はだしのゲン」の後半で取り扱っている言動や思想等が関与しているのでしょうか…?)どちらが正しいとかは無いと思います。
但し我々が待ちに待ちに望んでいるはだしのゲン第二部(第三部?)「東京編」と勘違いしそうですね。
新しいゲン世代(中公版世代の方)と理解しあう上にも、このことは頭の隅に入れておきましょう…?

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汐文社版最終コマと中公版最終コマを比較すると...


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汐文社版コミックス四巻と中公版コミックス二巻を比較すると...



(1995GENPROD.)