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はだしのゲンは第2部完??〜はだしのゲン第三部は本当にあるのか…?〜


こんなポーズじゃない!

前回の一報をお伝えしてから、よくよく考えてみると、早一年が経過しようとしています。

もちろん、この間も我々、リサーチを続けていました。いったいどこから第一報が届くのか、臨戦態勢で臨みましたがいっこうに事態は進展せず、やはり…とも、頭を抱える日もありました…。

直接、中沢啓治先生に聞いたらいいのではないか?とも、一瞬、頭をかすめました。しかしながら、この件に関しては、非常にデリケートなものでもありますし、ましてや、漫画家 中沢啓治の「漫画家」たる最後の、いや最後かもしれないその一握りの望みを、我々が決着を着けるなんて、できれば避けたい…。はだしのゲンを愛す故の判断とぜひご理解いただきたいと思います…。



そんな中、我々にとってうれしくも、悲しくもあるニュースが飛び込んできました。見られた方も多数、いることだと思いますが今年の8月6日、テレビ朝日の「徹子の部屋」のゲストとして、中沢さんが登場しました。久しぶりに見た中沢さんは、少しお顔がふっくらとされている印象でした。



中沢さんがゲスト

同番組も、2回目の登場ということもあり、その番組、殆どが司会の黒柳 徹子さんの巧みな会話術で進みました。もちろん、中沢節も健在!!中沢さんの「その語り」はある意味、すでに、思いだしながら、なんてものではなく、錬磨に錬磨を重ねた、フリースタイルハードコアラップ(バトル)ともとれる全くもって、完全なスタイルを確立していました。(なんといっても、切り口がどこであれ、バンバン飛び出す言霊の数々…。一度体験してください。)


   「そこのハーコーきどりのボンボン!」


そんな事に感激している場合ではなく。番組冒頭に、中沢さんの近況報告があり、去年(2000年)目の手術をしたそうです。これは中沢さんが30年前から糖尿病を患っており、それによって、左目が網膜症になったしまったそうです。それが原因で、中沢さんは「残念ですけど、細かい仕事ができなくなった。」とおっしゃっています。

徹子の部屋の原風景


これが意味するもの…


それは、「漫画が描けなくなってしまった。」とも取れない事も…いや考えないでおきましょう。まだ我々としては諦めておりません。これからも総力をあげて、情報収集を続けるつもりです。次回速報をお待ちください!

(1995GENPROD.)